公益社団法人北海道勤労者医療協会
HOME
勤医協ニュース一覧
医療と平和の散歩道
ご意見・ご質問
投稿への対応状況
個人情報保護の取組
北海道勤医協の病院
中央病院
札幌病院
札幌西区病院
苫小牧病院
北海道勤医協の診療所
札幌北区ぽぷら
札幌
月寒
もみじ台
平和通り
札幌みなみ
菊水こども
伏古10条
当別
小樽
余市
黒松内
室蘭
厚賀
浦河
神威
上砂川
芦別
老人保健施設・看護学校
柏ヶ丘
看護学校
青年ディスカッション 生活保護 なぜ?と考えると見えてきた(4)
北海道民医連新聞 2012.08
生活保護制度には、まずは保護
して、そこから自立を助ける「自立助長」という役割があります。釧路市では、デイサービスのお手伝いや公園の掃除といったボランティア活動などの作業を経験するプログラムに力を入れています。社会から孤立していた人たちが社会と接点をもつことで、希望をもって生きることができ、再就職の道が開かれます。「自分は社会の役に立っている」と実感し、生きる希望が見いだすことのできる生活保護行政に変えなければなりません。
<
[1]
[2]
[3]
[4]