



私たちはお産をイメージで語らない。
北海道勤医協の産婦人科は56年間菊水の地で活動してきました。その歴史を引きついて2026年4月から勤医協中央病院(札幌市東区東苗穂)で新たに医療活動を開始しています。
私たち産婦人科は「どのような背景を持っている方でも十分な支援が得られる医療」を目指して活動しています。「十分」というのは、けして安全なお産ができれば良いというものではありません。
『19歳女性』『彼氏との連絡不能』『一日1食』『暴力』『発達障害』・・・
私達はこのような方々とも関わり、本人と信頼関係を築き、関係機関と連携し、安全なお産とその後の母子の生活を支えることを目指してきました。経験豊富な私たちの力は、さまざまな妊婦さんの悩みや、想いに向き合える力となります。
診療内容も期待に応えて
産科は全室特別な負担なく個室で安心してお産ができます。無痛分娩もスタートし、痛みを和らげる選択肢が魅力です。入院助産制度の案内もあり、経済的な困難を抱える妊産婦さんへの支援制度が用意されています。
総合病院の中にある産科としての強みがあります。妊娠糖尿病と診断された場合は産科外来と並行して糖尿病内分泌内科が関わることも。新生児の診療は小児科医が対応します。
母体と赤ちゃんの両方を多職種・多診療科で支えられる体制が、私たちの大きな強みです。中央病院ならではの安心が産婦人科でも発揮されます。婦人科もこれまでどおり診療を続けます。
お問い合わせ 011-782-9111(中央病院代表)
公式Instagram @4f.sanka
2026年3月11日、札幌病院の77年にわたる歴史の中で、最後の赤ちゃんが誕生しました。24,347人目の新し命。産婦人科と小児科は中央病院と伏古10条クリニックへ引き継がれました。




64年間の医療活動を受け継ぎ東区へ 伏古10条クリニック小児科
地域の子どもたちと家族を支える新しい拠点として小児科がスタートしました。伏古10条クリニックとして小児科の開設は2度目です。2015年10月に一度閉じた小児科が再びこの地でお世話になります。
中央病院の産科を卒業した赤ちゃんを長く見守っていくのも伏古10条クリニック小児科の役割です。小児科は子どもの人権の砦。この責任を深く考え、菊水の地での取り組みを引き継いでいきます。
WEB予約、診療と予防接種の分離。便利機能が続々登場
診療はWEB予約に対応し、当日予約のみの運用。受診がしやすいことが特徴です。予防接種は、一般診療と時間帯を分けて実施。感染症のリスクを避ける事が出来ます。
小児科の診療時間は月・火・木が9:00-11:30、14:30-16:30、水・金が9:15-11:30です。
伏古10条クリニックHP